素焼きスペイン瓦の南欧風

真岡市O様邸

素焼きのスペイン瓦を使用した屋根が印象的なO様邸。その南欧プロヴァンス風のお宅は、お子様の成長と共に、素敵な変化を出してくれそうです。リビングの気持ちいい開放感を演出している吹き抜け。高性能の住まいだからこそできる大胆なレイアウトです。家族の集まるリビングは、対面式のキッチンと隣接していて、常に家族が一緒という一体感で包まれています。子供部屋にはロフトが設けてあり、お子様も遊び心をくすぐられ嬉しそうです。キッチンからバスルームの間には、ご主人の書斎があります。家事動線と無駄のないスペース使いを心がけたつくりになっています。白を基調とした寝室は、収納も大きくすっきりしています。また、リビングとも窓を通じてつながっている

南欧の風を感じられる柔らかな光に包まれたお住まい

宇都宮市でアパート暮らしをしていたOさん夫妻は、長男のつばさくんが生まれたのをきっかけに、一戸建てを購入する決意をしたそうです。「姉も一戸建てを購入しよう、という時だったので、いい本や雑誌を教えてもらい、勉強したんです」とご主人。勉強を進めるうちに、これからの時代、外張断熱は外せない要素になると思ったご主人が、インターネットや雑誌などを介して今回建築を依頼したIKホームと出会いました。多くの住宅展示場を見て歩いて、外張断熱に対して早くから本格的に取り組んでいることや、全室冷暖房換気の採用など、家というものに対してトータルにしっかりとした考えを持っていること、そして何より、外張断熱工法の住まいづくりで10年以上の実績があることが、依頼の決め手になったそうです。
 ご夫婦は、すぐにIKホームにアプローチを開始しました。「外張断熱で、外観は南欧のプロヴァンス風の家は作れますか?」と交渉し、あっさりOKの返事をもらったそうです。「何度か話し合いをしましたが、特に思い悩むこともなくて大満足しています。とご主人。プランは、最初の段階では吹き抜けはなかったそうですが、ご主人のお姉様や友人の家で吹き抜けを見て、急遽そのように変更されました。話し合いは途中まで進んでいましたが、それでもすぐに対応してくれたので、その点でも満足されているようです。リビングから2階まで突き抜けるような吹き抜けは、すっきりとしたデザインと相まって、いっそう広々とした印象です。これだけの高低差がありながら快適に過ごせるのは、やはり高性能の外張断熱住宅ならでは。

自分たちのイメージを大切にその想いを凝縮させたマイホーム

ご主人のお気に入りの場所はリビングだそうです。「仕事で疲れて帰ってきても、玄関を入ってすぐにリビングでくつろげるんですよ。座って1階全体が見渡せるのもいいですね」。また、奥様は「キッチンから見たリビングが気に入ってます」とのこと。対面式のキッチンはお子さんがどこにいるかすぐ分かるので、安心できるようです。リビングからキッチン、書斎、バスルームまで繋がった造りになっているので、動きやすさも抜群。
 屋根はご主人のこだわりで、「瓦屋根なんですよ。素焼きのスペイン瓦です。色も均一じゃなくて、年が経つにつれて味が出てくる瓦なんですよ」と笑顔で語ってくださいました。一方、カーテンや壁紙などは奥様のこだわりでセレクト。「壁紙は白を基調にしました。そのイメージを壊さないようなカーテンを選んだんです」とおっしゃるだけあって、白い壁紙に薄いグリーンのカーテンが、爽やかな雰囲気を演出しています。子供部屋も、男の子なのであえてロフト付にしたそうです。
 これからマイホームを購入される読者の方に、ご主人からのアドバイスを頂きました。「外観もそうなんですが、自分の中でこうしたい、というイメージを持つこと。全部業者さんにお任せじゃなくて、自分の想いを形にしてもらうのが大切だと思います」