大きな吹き抜けのある家

下野市T様邸

天井高約6mの広大な吹き抜けを持つLDK。外張断熱工法と全館冷暖房換気システムなら、こうした大空間をつくっても家の中の温度はどこも均一である。室内で犬を飼っているご夫妻だが「換気がしっかりしているので、臭いがない」とのこと。玄関からキッチンへ行ける動線も秀逸レンガ調サイディングとシングル葺きの屋根で、南欧風のイメージを追求した外観。静穏型シャッターのあるガレージは、レーシングカートなどご主人が趣味を楽しむスペースになっている壁のユニット収納は、「地震が怖いのであまり家具を置きたくない」という要望での提案あえて構造梁を見せることで、空間にアクセントをつけている。採光に十分配慮した窓の位置と白い室内空間との相乗効果で、昼間は驚くほど明るい2階にはパソコンコーナーを設置。「小さな空間ですが、意外と落ち着きます」とご主人

「決め手は外張断熱の施工実績でした」

 「大きな吹き抜けのある家をつくりたかったのです。でも、寒いのはイヤ。それなら、家の中の温度を一定にする外張断熱しかないと思い、実績のある会社に決めたのです」とTさん。1階は、吹き抜けのあるLDK+和室の空間。オープンタイプのキッチンからは洗面、バスルームに続く動線となり、使い勝手を追求。2階は主寝室と子供部屋、予備室、パソコンコーナー、そして階段を上がった所にフリースペースを設置している。完成は昨年の8月。夏と冬を過ごした住み心地はどうだったのだろうか。
 「夏は涼しいし、冬は蓄熱式床下暖房だけで快適でした。もちろん、温度差もほとんどありません。それに全館冷暖房換気システムをつけていても、光熱費が驚くほどかからないのもいいですね。外張断熱と全館冷暖房換気システムは、本当に正解でした」と満足そうに感想を語ってくれた。