土間に囲炉裏の談話室

宇都宮市K様邸

シンプルなモノトーンでまとめられたK様邸吹抜けなど、さまざまな要素が盛り込まれたホール。囲炉裏が置かれた土間は「談話室」と命名リビングには琉球畳と掘座卓。くつろぎのスペースらしく、ゆったりした造りを意図しましたダイニング&キッチン。格調高い鹿沼木工家具のテーブルと食器庫が置かれ、高級感を演出します動線を考慮しつつ、その発想もユニーク。2階へは階段途中の踊り場から二つに分岐しますご夫妻とご両親。夜、ここで静かにグラスを傾ける2階のプライベートスペースにて階段には足下灯が照らされ、夜でも安心して上下できます

高い性能に加え、各所にオリジナルの発想

 弊社との出会いは奥様の弟さんの家。何度か遊びに行くうち、夏涼しく、冬暖かな弊社の家の快適さを実感。「いつか家を造るならIKホームに依頼しよう」と考える様になったそうです。
 玄関を入ると、吹抜けのホール。その左手に「談話室」と名付けられた土間風の部屋がありあます。「近辺は農家が多く、地下足袋での来客も少なくありません。その地下足袋を脱ぐことなく、時間を過ごせる場所なんです」とご主人。中央に囲炉裏が置かれた歓談の空間は、日常生活に活かされつつ、この家のシンボルにもなっています。

左右に分かれた階段

 そして奥にはLDKが広がります。リビングにはくつろげるよう畳スペースをレイアウト。キッチンはIHだから燃焼がなく、空気がよごれません。またダイニングテーブル、キッチンの食器庫、そして囲炉裏など手作り家具が住まいのインテリアを演出し、家全体に木のぬくもり感がふれています。
 2階への階段もとてもユニーク。なんと、踊り場から左右二つの方向に分かれていくのです。2階は各室でつながり、周回出来るようになっています、その中央を結ぶのがこの階段。目的の部屋まで短時間でいける便利さに加え、意匠としても大きな役割を果たしています。

パソコンにかかるほこりが格段に少なく

「自由設計の良さですね。いろいろ無理を言い、またアイデアをいただきました。パソコンや機器にかかるほこりが格段に少なくなったことにも感激しています。
 家に帰ることが、いっそう楽しみになったと笑うご主人。その住み心地には満足頂けたのではないでしょうか。