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丈夫な基礎が出来上がるまで

その外断熱は基礎まで断熱してますか?

一般的に多くの住宅で採用されている床下断熱+床下換気で施工された床下は、湿気が多くかび臭いものが多くみられがちです。IKホームは土間+基礎断熱工法を採用していますので、そのような事はありません。さらに土台部分の木材を腐らせることがなく、また給水管も配管できるため冬季の水道凍結がありません

土間部分と基礎外周部に断熱材を使用することにより、床下換気口が不要となり、床下の空間が室内空間の温熱環境と同様になます。外気に含まれる湿度を遮断し、床下温度を適切に保ちます。

1 地盤
(地耐力)調査
image001.jpg基礎工事前に次世代の地盤調査SDS(スクリュードライバーサウンディング)試験を採用し、より精度の高い地耐力調査を行っております。(5点測定)
10年間の地盤保障付です。
地耐力調査~解析結果に基づき、地盤改良の有無、基礎形状の選定(当社標準はベタ基礎)を行います。

ベタ基礎は、不同沈下を均等化させる作用がありますが、地盤のバランスが悪い場合には、不同沈下を誘発する恐れがあります。敷地は個々に特性が違いますので、ベタ基礎だから万全と決めつけず、地耐力測定の結果を踏まえて、その敷地に応じた基礎形状を選定する必要があります。

★SDS試験とは
《従来の(SWS)ではわからない『土質』がわかる画期的な試験法です。
地盤の地質をより正確に判断し、的確な地盤評価を支援するための試験法です。従来のSWS(スウェーデン式サウンディング)試験では判定できなかった詳細な土質(ローム・砂質土・粘性土・腐葉土・盛土)の判定を可能にしました。特許技術として、一般財団法人ベターリビングの建設技術審査証明を取得しています。
SDS試験は、土質を判定できるので、地盤事故の低減に貢献するとともに、良質地盤で杭を打つといった過剰設計(補強工事)の低減によりコストダウンにもつながります。

2 地鎮祭
image005.jpgご要望により、地鎮祭の準備をさせていただきます。会場の設営、段取り等を当社にて行います。
3 地盤改良工事
image007.jpg地耐力調査に基づき、適切な地盤改良や補強などを提案・施工させていただきます。(写真は柱状改良を行っているものです。)

(※地耐力調査により、要改良と判定された場合)

4 基礎工事
image009.jpg地縄・水盛り遣方・根切り・地業・捨てコン打設
基礎のベースとなる部分を十分に転圧します。写真は捨てコン打設後のものです。
5-1 基礎工事
image011.jpg防湿シート及び基礎断熱材敷設
床下の防湿性、断熱性を高めるため、防湿シート、断熱材を敷設します。写真は土間部分に断熱材を敷設しているものです。
image014.jpg配筋
土間部分は異形鉄筋D13mmを20cmピッチで配筋します。この後、コンクリート打設前に第三者機関により基準通り施工されているか配筋検査が行われます。
5-3 基礎工事
image017.jpgコンクリ打設
コンクリートを打設します。

image017-2.jpg高耐震ベタ基礎構造
建物全体を支える頑丈な基礎は立ち上がり幅を150mm、床下スラブコンクリート厚さを150mm、鉄筋ピッチは227~250mmとハイスペックな仕様を標準としています。高い耐震性、耐久性を長期にわたり発揮します。さらに基礎外周のコーナー部分は、耐震性を高めるため、コーナーハンチ補強をしております。(玄関・浴室部除く)

6 防蟻処理
image075.jpgスタイロホームAT
スタイロホームATは、スタイロフォームに特殊な防蟻剤を混入し、断熱材自体にシロアリの食害を防ぐ効能を持たせています。防蟻性能に優れ、吸水性が低いうえ断熱性能が変化せず、リサイクルが可能なので環境に優しい素材です。

10年の防蟻保証
保証いままで通常の防蟻保証は5年まででしたが、スタイロホームATは10年間まで、最大300万円の保証が可能となりました。